先日の組の会合で、
”地上最強の生物はなんやし”
という議題がありました。
トラだ、ライオンだ、ホッキョクグマだ、果ては”やっぱり人間がいちばんこわい生きモンや”などと和尚みたいな意見まで出る始末。
あきません。
まったくもってなってません。
世界一はでかいワニに決まってます。
あのキバ!
あの足!!
あのウロコ!!!
みなさん、もっとでかい生きモンのお勉強をしてください。
今日は我が家にお客様がいらっしゃいました。
むさんとか、ねぇやとか、スパイスなんとかちゅうひととか、ワイフの友達とかいろんなお客様です。
で、みんなでナベなぞをいただきましたのです。
なんか、いろいろお土産とか引っ越し祝いとかをたくさんたくさんいただきました。
梅干とか、おいしそうなやらかそうなお菓子とか、カセットコンロとか、うどんとか、しょうゆとか、ビビン麺とか、オリーブのはいってるチョコとかお茶とか、なんかキレイな音のする棒とか、そらもうたくさんたくさんいただきました。
ほんとにありがとうございますぅぅぅぅうぅぅぅぅ!!!!!!
これ書きながら梅干いただきました。
・・・・・・・・・・・
なんじゃこりゃ〜!!!
すんごい美味しいですぅぅぅ!!!
すっぱくないです!
いくらでも食べれます!
こんなん食べたこと無いです!
あんま楽しかったから、自慢したろ。
ええやろ♪
ナベもうまかったど。
今日はこれなかった皆様、またいつでもきてくださいねぇぇぇぇえぇぇ。
近所のゲーセンに行ってUFOキャッチャーやりました。
で、ついにやりましたぁぁぁぁぁぁ!!!!
チャーミーのぬいぐるみが我が家の新しいおともだちとして加わりました!
初めてとれたっちゅうて、目じりと口がくっつくほど喜んでました。
ぼくでなくって、カミさんがね。
で、とったんもカミさんね。
ぼくは横で見学してましたね。
ぼく、まだ生涯で唯一度たりとも取れてないね。
・・・・・・・・・
さて。
これ、30cmほどあるんですが、ホントにこんなんとれるんですね。
正味ウソやと思ってました。
でも、よこでやってたあんちゃんは、でっかいラジコンの箱もってましたが・・・・
『日系80歳「妻の遺骨を故郷へ」、ヨットで横断7か月』ですとな!!
自分も死ぬ前に、無くなった奥さんの遺骨を故郷に連れ帰ってやりたい・・・
ジイさま、もう80歳ですやんか。
ヘタしたら自分も奥さんの遺骨ともども海の藻屑と消えたやも知れんちゅうのに・・・
それでもやりとげたんですね。
愛ですね。
LOVEですね。
こんな話をきくと目頭が熱くなって熱くなって、もうどうしようもなくなる今日この頃。
人間的に成熟してきたちゅうことでしょうか。
何年たってもぼくら夫婦もずっとこんなんでいたいモンですね。
でも実は今日チョチョイと言い合いして泣かしてもうたな。
反省します。
死んでお詫びします(外道)。
ドラえもんの声が来年春からかわるそうな。
大山のぶ代女史はじめ、主要メンバーの声優さんが交代するってか。
思えば小さな頃からこの声と共に育ってきてるよなぁ。
ルパンの声が変わったときも違和感ありまくりまくりすてぃでしたが、こんどもまたその思いをすることになるんでしょうなぁ。
さびしいなぁ。
そういえば、毎年やってたドラ映画も新作は1年あきますしなぁ。
スタッフがぼちぼち飽きてきましたか?
それともネタ切れ?
原作者も亡くなってますし、それも致し方ないことかもしれませんが、ぜひ今後も永遠につづいていってほしい作品のひとつであることは間違いありませんです、はい。
諸君!
いまだ敵陣営にはなんの動きもない今日この頃であるが、いまこそ辛抱のしどころである。
苦しいであろうが、じっと息を潜め、身を隠し、ひたすら好機をまちつづけるのだ。
決して塹壕から飛び出すことの無い様、辛抱してほしい。
勇み足は勇気ある行動とはいえないのだから。
しかし、前回の総攻撃からすでに10日あまり。
敵陣営には何の動きもない。
兵士たちの間にも疲れがみえはじめ、これ以上の持久戦はじわじわと戦力を奪われかねない。
週末にはさすがに動く気配をみせることはないが、来週あたりには必ず動きがあるはずである。
それまでは忍の一文字である。
もう少し、もう少しである。
あぁっ、そこッ!!
頭を上げるな、やられるぞッ!!(もう必死)
さて、約束どおり今日はアメをあげますね。
昨日は英語をいっぱい勉強したでしょうから、今日はその英語を駆使してここでbeerでものんでいってくださいな。
バーテンのおネーちゃんとかるいtalkでもしながら、danceでもするといいでしょう。
相手がおネーちゃんなら俄然やる気も沸いてくるというものです。
ニワトリとたわむれるサイトもありましたが、あれでイマイチ燃え切れなかったそこのアナタへ。
こ い つ は き く ぜ ! ?
しかし、ぼくってアマいですねぇ。
今日はヒントありすぎですやね。(学習意欲)
よくマンガや映画で”IQ〇〇〇”の超天才!とかいいますが、あんなんどうやって計るんでしょうか。
あの知能テストっちゅうやつでしょうか。
まるとかさんかくとかいじるやつ。
小学校低学年の頃にやって以来、そんなんぜんぜんやってませんでしたが、ここでできました。
実は前にみつけたどっかのサイトで似たようなやつをやりましたが、全部やり終えた瞬間グロ画像がでてきたので、今回もはっきりいってビビッてました。
そう、正味ビビッてましたが、大丈夫でした。
保証します。
ま、あんまりにも低すぎる人、もしくはイヤミなくらいに高い人限定でグロ画像かもしれませんが。
うちのカミさんの弟くんがビデオを送ってきてくれました。
あっち(米国)とこっち(ジャパン)でたまにビデオのやり取りをするんですが、これがまた楽しいのです。
で、今回はKathy Griffin(カタカナ表記はキャシー・グリフィンでええのんか?)ちゅうコメディアンのショーでした。
以前、タランティーノが監督してた映画にも出演してたみたいですので、知ってる人もいるかも知れませんね。
このおばちゃん、めちゃめちゃおもろい!
世界中のセレブをバッサバッサとメッタ切りちゅうのが、どうやらこの人の芸風らしいのですが、もうね、”遠慮?なにそれ?”みたいな感じで、スカッとしましたです、ハイ。
ブリトニーからはじまり、マイケル、アギレラ、ロージー・オドネル、その他いろいろ・・・
ご愁傷様です。
こちらはしっかり腹筋きたえさせていただきましたが♪
どれ、3回目のディベートですな。
大統領選挙にはディベートちゅうもんがあります。
あるお題について、双方が意見を述べ合うものであります。
議論とは違って、相手の言ったことに対して反論したりするんではなく、あくまでひとつのお題にたいする自分の意見を聴衆にむけてプレゼンテーションするというもんです。
司会からの質問、もしくは聴衆からの質問がお題となるわけですが、前もって予想される内容とはいえ、その場でのテーマについて即座にプレゼンしないかんというのは、常に自分の確固たる信念・信条をもっていなければできんことであります。
で、いままでのディベート(フルバージョン!)がここで見れるわけなんですが、かなり長いです。
1回につき1時間半ほどあります。
コレを聴いてると、現在のアメリカが抱えてる問題だとかがよっくわかります。
字幕はないですが。
しかし、あれですわ。
どっちの候補が、とかは、あえて口にはしませんが、明らかにどっちかの人はヘンであります。
英語がわかる方はよくわかると思います。
英語のわからない方でも、もう見た目の態度とか話しぶりからして明らかなのであります。
この3回目のあとで一方の候補の支持率がビヨ〜ンと上がったことからも、もうぼちぼち勝敗の行方も見えてきそうなのではないかと。
そう。
それは歴史のウラを描いた書物。
好景気に浮かれる80年代を駆け抜けた、幻の出版社。
”おぉ、我々の学んだ歴史は真の歴史ではなかったッ!”
純真なる少年は、古書店、図書館、書店・・・、あらゆる窓口を捜索したのである。
当然のことながら、民明書房なる出版社名がどこにもみつかるはずはなく、半ば強引に、少年は自身を納得させた。
”やはり裏の歴史書、政府筋にでも圧力を受けたのであろう。そう簡単に見つかるはずはない・・・、か。”
数年後。
件の出版社発行の書物から引用を続ける少年向けの書籍は、いまだ刊行をつづけていた。
しかしながら、その引用にかつての真摯な態度はすでになく、胡散臭い引用書物著者の顔写真が掲載されるに至り、少年は確信した。
”くッ、謀られたかッ!!”
しかし、時すでに遅し。
件のコミックスは全巻揃いつつあったのである。
そして時はさらに流れ、いつしか少年の苦い思い出も歴史の1ページとなる。
週間少年ジャンプ、永遠なれ。
その涙と笑顔とともに。
”やい、いつサイトの引越ししやがるのですか?”
”ドメイン新しいのとるっちゅうてていつまでかかっとんのじゃ、その後いかがでしょうか?”
・・・
皆様、ご心配おかけしております。
えぇ、はかどってませんとも。
なにしろ、どうやらぼくの借りた新しいサーバー、a-blogにどうやら対応してないようなのです。
確認とったわけではありませんのですが、a-blogにかけては百戦錬磨のまじめるセンセにみてもろてもあきませんでした。
おりしもMTのVer.3.1がでたそうで、なんとこんどのは未来日記がかけて自動更新してくれるそうなのです。
英語版はすでにリリースされており、日本語版も10月中旬頃にはでるとかっちゅう話です。
これさえあればa-blogにするひつようはチリほどもなし。
慣れ親しんだMTにて無問題です。
ちゅうことですので、あと2週間ほどかな。
10月末ごろにはいけとるでしょう。(予定=未定)
STAR WARSのクレジットカードができるそうな。
いや、できたそうな。
ベイダーのやつほしいな。
入会金も年会費も永年無料らしいしな。
しかし、タダちゅうもんのウラには何があるやらわかりませぬ。
タダよりこわいものはなし。
でも、タダでくれるならもらいます。
しかし、問題がひとつ。
勤め人間じゃないので、限度額が学生カードレベルであることは間違いなし。
大きな買いモンはまずできませぬ。
大阪観光日記2日目です。
昨日の海遊館に引き続きまして、本日はミナミ探索です。
いや、久しぶりに観光気分を味わいました。
こっちにすんでると生活圏内ちゅうこともあってか、何をするにもフツウにこなしてしまいますが、一緒に観光なぞをしておると、これもまた新鮮な気分が味わえるもんですな。
ちゅうな感じでして、本日のコースはといいますと、心斎橋で地下鉄おりて、御堂筋にそって少々南下し、アップルストアの交差点から心斎橋筋にうつってそこからなんばまでお散歩です。
とちゅう、工事中の戎橋で、”きったね〜!”とかいいながら道頓堀を見物し、例のでかいたこの入ったたこ焼きをいただき、ぼてぢゅうのお好み焼きで昼ごはんでした。
腹ごなしのため、なんばパークスまでもうちょっと散歩ですが、もうこの時点でうちの両親ヘロヘロです。
田舎にすんでる人のほうがなんか足腰つよそうですが、そうはイカのなんとやら。
電車とかがないんで、ひたすら車で移動するため、家からもよりの駅まで歩くのですら結構たいへんなのです。
そら運動不足にもなりますな。
ちゅうことで、この2日で結構歩かせてしまいましたが、体内血糖値はかなり下がったことでしょう。
あ、でもめっちゃいっぱい喰らいましたな。
それも濃いぃもんばっかし。
血圧にはお気をつけくださいまし。
またきてくださいな。
海遊館いってきました。
もう4回目くらいになります。
はい、水族館ダイスキです!
おさかなダイスキです!
少年モード全開です!
今日は実家の両親が遊びにきたので、家族旅行ちゅな感じでした。
いや、いつ行ってもいいですね、海遊館は。
今日は夕方の5時半くらいからいってたので、いつもとは違ったサカナたちの姿がみれました。
なんかね、夜はね、いいよ。
サカナが寝てるんです。
ラッコも寝てました。
イルカとアシカはめっちゃ元気でした。
ペンギンはあいも変わらず雪の下で固まってました。
夜は子供もいないし、家族連れもほとんど帰った後なので、ゆったりと心行くまで楽しめますな。
人ごみが苦手な人は、夜の部が断然オススメでございます。
今回のイベントはナマズ特集やったんですが、そこではデンキナマズも見れました。
その昔、大学時代の友人で水族館ではたらいてたジャズマンがおりましたが、かれはデンキナマズの水槽を掃除中、ビリビリとやられたそうです。
死なんかったんがフシギです。
晩飯はさすがにスシ食べる気にはなれませんでしたので、ウシの焼いたん食いました。
正確に記述しますれば、食わせていただきました。
もうおなかいっぱいです。
充電しました。
なにをって、無論、オレサマをです。
最近言われることといえば、”あれ、サボってる?”とか、”死にそうですか?”とか、”もうやめるの?”とか、”ま、尼崎やから・・・”とか、そんなんばっかりです。
1〜2日更新できんかったりとか、夜中12時ジャストに更新しなかったからって、こないないわれ方するのは、きっと日ごろの行いがよかったせいですね。
あなた方に負けず劣らず、私もいわゆる”変人”の部類に入るとは自覚しておりますが、こちら【変人倶楽部】の面々にはさすがに脱帽です。
10年前ならいざ知らず、いまとなってはこんなんさすがに実行できません。
ちゅうことで、Lab1の息のかかった勇者たちにこのサイトを送り、かつ諸君の奮起を期待するものであります。
注) いわゆるHなサイトではありません。過度の間違った期待は禁物です。勇み足注意。
DA−−−−−−ME−−−−−−−PO−−−−−−−!!!!!!
...
取り乱しました。
”くずおれる男”ちゅう名前やったんですね、こいつら。
で、このコレクションすごいですな。
こんだけいっぺんにみせられると、笑いと物悲しさとがこみ上げてきて、感極まるちゅうかんじです。
最初あたりのはなんか見たことありましたが、ガ〇〇〇あたりでまず最初にキツめのボディブローを食らった感じですな。
で、その後も少々淡々とつづくわけですが、またオ〇〇さんとガクブチあたりの左からの強烈なブーメランフックでもって、文句なしのKOです。
今日は腹筋きたえさせていただきました。
むさん、izuさん、ありがとございますです。
追記:
あ、いけね。
リンクはるの忘れとった♪
もうええかげん出すぎかもしれんが、森チャックさんスキです。
一見かわいらしい感じやのに、実は結構ハードコアちゅう、そのギャップがたまらなくスキです。
すべからくキャラクターちゅうのは、意外性が大事かと思われますな。
突飛であるちゅうのとは違います。
そのキャラクターの性質上やってもおかしくないことを、あるとき急に尋常でないくらいまでに表現するということです。
それともうひとつは、愛ですな。
愛ゆえにひとは悩み苦しみ、そして喜ぶのです。
愛のないところに感動がうまれることはありませぬ。
意外性と愛、これに尽きるんではないかと。
アンパンマンもそうです。
百歩譲って顔がアンパンでできていたとしても、ふつう自分の顔を他人に食わせんのではないかと。
そんなん意外です。
でも愛があるから食わすのです。
ラオウもそうです。
ふつうあんだけの漢やったら、トキすらも殺ってしもてただろうに、それはしなかった。
あら、意外でしたね。
でも、それもすべて兄弟愛なのです。
ちゅうことで、このグルーミーくんが飼い主のピティーくんを日常的にしゅうげきしつつも、いまだトドメをささないのは、やはり愛ゆえなのです。
拡張子なんて、PC日常的にいじってる人種でも自分に関係あるヤツしか知らんよな。
ましてやCGなんてやってると、最初の頃はそりゃもう狂ったように未知の拡張子と出会いますな。
ぼくもCG始めた頃はしらん拡張子ばっかしで、よく友人と一緒になって調べてたもんです。
そのころであったサイトがここ、拡張子辞典であります。
それにしても、なんちゅうストレートなネーミングでしょうか。
きょうび、こんなんを見ると非常に気持ちがええです。
9月です!
ハロウィンです!
仮装大会です!
なので、USJいきたいです!
もういきます!
来週にでもいきたいです!
ちゅうか行く予定だったんですが、仕事でいけなくなる可能性95%です。
スパイダーマンにも会いたかったのに・・・
スヌーピーにも会いたかったのに・・・
E・Tにも会いたかったのに・・・
綾小路麗華にも・・・(以下略)
ちゅうことで、ayato@webさんです。
いやはや、ここは学生時代からお世話なりっぱなしです。
AEのことならここですね。
総本山です。
ここにいかずに死ねるか、ちゅうくらい大事ですので、AEのおべんきょうするならここです。
やってることは初心者にはちょいと難しいかもしれませんが、基本を学んだあとはここで応用を学びましょうね。
はい、ぼくもがんばります。
リンクも充実、安心設計。
ところで、この方Jazzマンなんですね。
いっぺん聴きにいってみたいです。
東京ですが。
今朝はうなされながら起きました。
悪い夢をみていたのです。
なんかしらんですが、白い服を着ててカミさんともどもなんかヘンな宗教がかった建物でつながれてました。
で、カミさんは人柱、白服組はその殉死と、そりゃもうムチャクチャな夢でした。
ひさしぶりに、ウェーンとかいいながら目覚めましたので、きょうはご機嫌ナナメもいいところです。
ちゅうことで、あなたはどのくらい人柱に向いているでしょうか。
ぼくは35%でした。
あまり向いてないようですね。
やはりそこはB型人間。
世界中にアイ・ラブ・ミーのB型をよろしく!(自己中万歳)
白状します。
グワシって、正味よくおぼえてません・・・
それもそのはず、『まことちゃん』をちゃんと読んだことがないのです。
こないだMAYAの授業入ってたときにバイザーせんせが教えてくれました。
”アニメーション再生のショートカットは、左手の小指と中指でグワシ!”、とね。
それをきいて、瞬時に反応できたのは教室内ではごく一部でしかなかったのです。
ぼくも一瞬えらい考え込んでしまいましたが、横にいたはせ氏に解説してもろて、思い出したのです。
なので、楳図かずおセンセ公式サイトは非常に勉強になります!
ためになります!
こんどこっそり『まことちゃん』読んでみます。
アテネオリンピックもいよいよ終盤です。
アテネといえばパルテノン神殿。
パルテノン神殿といえばギリシャ神話。
さて、あいもかわらず強引極まりない出だしではありますが、そんなことは紀元前からきまっていることなので、今日も気にせずまいります。
作品のストーリーとか考えてるときにはけっこう民話や神話、伝説の類なぞを調べたくなるときがあるもんですな。
気になることをちょこっと調べたいだけなので、わざわざ専門書を買うほどでもない。
かといって、わかんない事をほっとくわけにもいかないので、調べないですますわけにもいかない。
でも、ひとつのことを気にしはじめる、そんな時ってたいがい深夜だったりするので、図書館なんかも当然しまってるわけであります。
そうした時なんかにこんなサイトが迷える子羊たちを救ってくれることでしょう。
もちろん、子羊だけじゃなくって子豚ちゃんも子猫ちゃんも救ってくれるんじゃないかと思いますが、保証の限りではありません。(免責)
タイピングは速けりゃ速いほどいいのです。
そりゃもう、ひとが10分かかってつくる文書を30秒でつくれたら、そらもういうことないです。
でも、巷によくあるタイピングソフトはどれもこれも家のマシンにでもインストールしなければつかえませんので、AN中の息抜きに練習などというオサレなことができませんな。
そこで、ここのやつをつかって練習するがええでしょう。
右の方にある”練習方法は?”から入って、またその右に”AzbyClubタイピング練習(無料サービス)”をクリックすれば始まり始まりでございます。
タイピングメニューの腕試しレベルチェックなら、スコアはもちろん、正解率やら苦手なキーまでおしえてくれます。
これさえあれば市販のソフトなんかいりませんな。
”ヤマトの波動砲が3Dでみたいんや!”、ちゅな向きには面白くないでしょうけど。
もうこうなったら一気にまいります。
さらにたたみかけます。
今日のこの日を号泣DAYといたします。
これ見てたら、おもわずグッと胸がしめつけられるようでした。
もうノーガキはいりませんので、今日はひとつ、素直な気持ちで自分と向き合ってみることをオススメする次第であります。
うぇぇぇぇんんん!!!!
もう涙で前が見えないよ...
歩けない...
ちゅうことですので、今出来ることは今やりましょう。
後から後悔しないように。
でもなぁ。
そのちょっとの事がなかなか出来ないんよなぁ。
そのちょっとの事をしりごみしちゃうんよなぁ。
そのちょっとの事なのに恥ずかしがっちゃうんよなぁ。
でも、そうやって後悔するから人間って成長もするんよなぁ。
だもんで信長だげなに。
わしの父がわっきゃあころ名古屋に住んでおったぎゃあ。
今はいとこが愛知県に住んでおるぎゃあ。
わしはあんまりいったことないだちゅーこったけどがよぉ。
ちゅうことでよぉ、わしは名古屋弁ちゅうもんを生で聞いたことはあんまりにゃあんだぎゃあ。
ほんだったってって、このツールの登場ちゅうわけだに。
使った感想はちゅうとだにゃあきゃあ。
おもれぇ!
ほんまにおもれぇだに!
なんかこう、笑い袋をもみしだかれたちゅう気がしやぁすなも。
これからもたまに使ってみたゃあな。
え〜、毎度。
昨日はワイフにblogジャックされてまいましたが、どうやら味をしめたようです。
今後も出没の可能性アリです。
ところで、
室伏選手てハイブリッドですやんか。
ぼくに子供ができたときは、自動的にハイブリッドとなるわけですが、やっぱりこんな濃い顔になるんでしょうか。
なるんでしょうな。
で、今日の読売新聞でございます。
彼を励まし続けたギリシャの母。
その母にプレゼントした銀メダル。
なんともええ話ではありませんか。
いまはいっしょに暮らしてないおかあちゃんも、ギリシャの母の言葉どおり、彼の成長をうれしく思っておられることでしょう。
親孝行はいつかしたいものですな。
妖怪だいすき!
でも人をとって喰うたぐいのやつは怖いです。
ちっちゃい頃、水木しげるの妖怪百科事典をかってもらって、それが長いこと愛読書でした。
いまでも持ってます。
ゲゲゲの鬼太郎は初期のやつが好きです。
夢子ちゃんのでてくるやつはどうも苦手でした。
妖怪というのはなんか身近に感じられますね。
幽霊とかおばけとかよりも、なんか人の心のなかに住むちゅう感じがします。
それゆえ、その土地その地域に根付いた妖怪ちゅうのがいるのですね。
その土地に根付いた幽霊なんてのはきいたことがありませんです。
それゆえかどうかは知りませんが、京極氏の本などでそんなことが書かれているのを読むにつけても、実にそのとおりであると実感できるのであります。
SIGGRAPHにいってたてっちゃんにこれもらいました!
アメリカのCG Worldみたいな雑誌で、SIGGRAPH Edditionだそうです。
中身はまだパラパラとしかみてないですが、なかなか面白そうです。
で、添付の冊子があって、出展してた会社のアドレスとかがのってるやつでした。
むぅ、これはアメリカに行くときの資料になりますな。
活用させていただきます。
てっちゃんありがとね♪
婚約したそうです。
ジャスティンくんと。
・・・・・
複雑な心境です。
デビュー作・『マスク』の頃からファンでしたが、ジャスティンくんがそんなにいいんですか?
ブリのおさがりでもいいんですか?
ぼくでなくてもいいんですか?
遠慮せんでもええのに。
このテレ屋さん♪
妄想が過ぎました。
お詫びいたします。
死して屍ひろうものなし。
むぅ。
ド金欠というのは慢性的なものでありまして。
なおかつLAまでというのもなかなかに体力も必要なのでありまして。
で、さらにお手軽な海外はジャンボフェリーでいく讃岐への旅でしょうな。
なにしろテーマソングが完全にラブストトーリー仕立てでありまして、気恥ずかしいことこの上なし。
”あぁ、ほほ桜色にそめる君がかわいいね”状態に持っていくのは時間の問題です。
梅田〜三宮・阪急神戸線の旅を約20分、阪急三宮駅からてくてく港まで15分くらい歩いた後、おふねに乗ってどんぶらこと数時間。
そこにはうどんの園が目の前にひろがります。
これであなたもめくるめく悦楽のうどんパラダイスへといざなわれることでしょう。
うどんだいすき!
ただし、パスポートはお忘れなき様。
四国はいちばんちかい海外です。
やすっ!
サンキュッパのLAですか。
格安ツアーはやっぱりHISですな。
それにしても、ええ時代になったもんですね。
中2日は完全に自由行動らしいので、もうなんでもできますね。
LAからならユニバーサルスタジオ、グランドキャニオンは日帰りツアーの定番ですな。
ラスベガスはちと遠いか。
SIGGRAPHは時期がずれるのであきませんな。
んんん!!!!
ぼくも行きたいです!
あ、でも成田発ですわ。
東京に住んでる人ならオトクですね。
そのほかの人は、下手したら日本国内の交通費のほうが高くつく可能性が特大・つゆだくです。
もう、なんとかならんモンでしょうか。
JRたかすぎです...
子供たちは夏休みまっさかりです。
ぼくも子供のころは夏休み大好きでした。
いまは夏休みだいきらいです。
近所のクソガキどもは毎日元気です。
しばしば元気すぎるのでこまりものです。
それはさておき、夏休みはプラモの季節です。
強引な展開であるのは承知の上でございます。
夏休みの自由研究と称して、こんなサイトでプラモ製作の技術を学ぶのもよいでしょう。
基本的な組み方から、エアブラシの使い方まで、非常に丁寧に解説してくれています。
ちなみに、このサイトの作者は本職のデザイナーさんでもありまして、プラモサイトとしては群を抜く美しいサイトをつくっておられます。
ぜひとも見ていただきたいサイトのひとつです。
プラモ製作は、CGを勉強されている方にとっては立体を把握する訓練にもなると、個人的には信じております。
また、塗装における汚しのテクニックおよびその考え方は、マテリアル設定におけるそれと酷似している為、未体験の方も一度はやってみる価値はあると、これまた個人的には信じております。
さて、家には作りかけのキットが二つあるのですが、いまだ作業再開のメドはたっておりません。
自分のがひとつとワイフのがひとつなのですが、双方こだわりすぎる性分ゆえ、ヤスリがけなぞ始めようものなら、ついでとばかりに仕事の時間までも削ってしまいそうなので、厳重に封印してあるのです。
ちなみにワイフはキュベレイと百式がだいすきで、今は白いキュベレイを製作中であります。
市販のパールの粉末を塗料に混ぜてパールホワイトに塗りたいらしいのですが、パールの粒子の細かさにこだわってるようです。
わざわざ三宮のハンズまでおめあてのパールを探しにいって、塗料売り場であーでもないこーでもないともめておるのです。
今回も本人は強く否定するのですが、やはり十二分におたくちゃんであります。
AN真っ最中というのに、この熱い鼓動はなにか!
こみ上げる興奮ともどかしさに身を焦がした夜明けを、ぼくは忘れることができません。
一人の男が振り絞った勇気と、熱きハートを持ったすばらしき戦友たちの、これは限りなく深い愛と友情の物語であります。
みなさま、何卒ご一読を。
むかしむかし。
一人の少年が、とある水族館につれていってもらいました。
少年はそこで初めてウミガメをみたのです。
そこにはアカウミガメとアオウミガメとがおりました。
”アカウミガメとアオウミガメやなくて、ちゃいろウミガメとみどりウミガメやんけ。”
などと、子供ながらもいっちょまえに突っ込んではみたのですが、そこはやはり純真無垢なる少年です。
優雅におよぐカメたちをみて、いたく感動をおぼえたようです。
それから数年。
少年はたくましい若者に成長しました。
ダイビングのミリョクをしった若者は、もういちどウミガメをみたいと決意するのです。
その衝動は夏の太陽のごとく激しく、そして青い海のように限りなく大きいものでした。
若者は週末ごとに海へとくりだすのですが、海中にはタコやらイカやらアジやら、まるで魚屋さんのような景色が広がるばかり。
”んんん、これはこれでええんやけど...越前海岸にはカメおらんがな...”
がっかりした若者は大阪でCG屋さんになりましたとさ。
めでたしめでたし。
じゃりン子チエもよぉ続いとりましたな。
チエちゃんとの出会いはというと、その昔おやじどのが喫茶店から借りたかパクったかしらんけど、どこからか入手してきたコミックス1−3巻を読んだ時ですな。
で、当時は関西にはすんでなかったので、わからん言葉がたくさんあって悩んだものでございます。
いまでこそこのサイトのサブタイトルともなっている、”インケツ”、”カブ”ちゅうことばも、小学生のぼくにとっては、
”んんん…尻…それと、…野菜、か?”
ちゅなもんでございました。
その当時、インターネットちゅう技術とこのサイトがありましたならば、こんな、人には聞けない悩みなど持つことはなかったでしょうに。
ええ時代になったモンです。
さあ、どっちが大統領になるんでしょうか?
今のところ両者ゆずらず、といった感じですが、どうなることやら。
どっちもアホっぽさでは一歩も引いていないようですので、今後がたのしみです。
ぐぉぉぉぉ、おのれ卑怯な!!
目がっ!
目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
迂闊なことよ、油断したか。
きゃつの幻術にはまってしまうとは、拙者もここまででござるな...
むむぅ、無念じゃ。(狂)
グラディウスとは青春であります。(明)
あ、そうですか。
もう、うるさいですか。
失礼いたしました。
ま、それはおいといて。
シューティングの歴史がアーケードの歴史、
アーケードの歴史がゲームの歴史といっても過言ではない、この真実。
ここでその歴史を学びましょう。
これはもはや神話であります!
おや、またうるさいですか。
失礼いたしました。
青春です!
わが青春のヴィック・ヴァイパーです!
ぼくの青春はこれと共にあったといっても過言ではありませぬ。
小学校の頃、友人が50円で何周もしてるのを横目にみつつ(やい、みとるかねチャル!)、”いつか勝ったる!”などと誓い、されど果たせず悔し涙を浮かべた日々―
中学時代には沙羅曼蛇を、そして大学時代にはGradius3を、ひとりコツコツと修行にいそしんだ熱き日々―
そのGradius3もバイト先の先輩の卒業と共に借りパクされ(やい、みとるかね広島サン!)、ひとり枕を濡らした悲しみの日々―
あぁ、いま思い出してもまぶたが熱くなります―
―そして今!
―あの熱き日々を再びわが胸に!
―いまだ果たされぬ栄光をこの手に!
はい。ただのおたくちゃんです♪
パー子はミツ夫のことがすきやったんか!
パーマンて、ラブコメやったんや!
目からウロコのこのサイト、パーマンの原作を読みたいと思わせるに十分の内容。
うぅぅ、またまた読みたいモンがふえてもうた。
どないしよ。
エキスポランドでこんなんやるんですって。
八つ墓村ですよ!
横溝正史ですよ!!
幽霊屋敷ですよ!!!
ものすごく行きたいです!
あぁ、そりゃもう魅力的です!
女房を質に入れてでも行きたいかも知れんです!
でも、ホントはこわいの苦手です!
プレステ2、ぶっ壊れました。
もう買ってから4年あまりも経ち、そろそろDVDの読み込みも危うくなってきたなと思っていた矢先、その日は突然にやってきました。
いつものように電源を入れ、”オズボーンズ 1STシーズン”を見ようとDVDをいれたんですが、突然うんともすんともいわなくなったのです。
再起不能かとも思ったのですが、このサイトで修理の方法が紹介されていたので試してみました。
まずはバラして、作業をし、再度組み立てた後、電源投入。
…
(数分の沈黙の後、)撃沈を確認。
おとなしく新しいやつ買いまちた♪
はい、確かにこのオッちゃんてば、”良識あるアメリカ白人”にとっては煙たい存在であることはまず間違いないでしょう。
んがしかし、物事をいろんな側面から公平に見るちゅうことは大事なことであって、クサいモンにふた式なやり方ではいつか必ずそのひずみが表面化することには間違いございせん。
なんか国全体がPTAのこうるさいママさん連中のあつまりみたいな印象が強くなる昨今ではありますが、押し付けがましいこといわずに、鷹揚な見方ができる国になってほしいモンです。
それでなくても影響力つよいんですから。
はい、梅酒つくりました!
おばちゃんみたいですが、そんなん気にしましぇん。
先日実家に帰ったときに母と一緒にやっていろいろ教えてもらったんで、結構うまいことできました。
今回はホワイトリカーをつかった普通のやつを1Kg、それとブランデーをつかったやつを同じく1Kgと、ちがうやつを2びん作ってます。
3〜4ヶ月で一応のめることはのめるけど、3年ほど寝かしたヤツはやはり深みが違いますな。
えぇ、そりゃもうまったく別モンです。
さぁ、これから3年間、ぼくはガマンできるでしょうか?
数々の武勇伝(妄言)を歴史に残す、ある意味偉大な人です。
このおんちゃんにとっつかまった中東の王様は”ぜ〜んぶ茶番どす♪”とかゆってましたが、さぁ、あなたはどっちを信じますか?それとも(以下略)
青いバラができました!
Presented by サントリーです!
”花屋ちゃうくって、でかい酒屋ちゃうんか。”
はい、そうです。
そうなんですが、
”青いバラの開発は、佐治敬三・元社長(故人)の夢だった。ウイスキー作りのお手本としたスコットランドのシンボルカラーは青だが、イギリスの国花のバラに青色がなく、このバラを開発して恩返ししようと、90年から開発に取り組んできた。(読売新聞)”
なんだそうです。
ちなみに、英語で"Blue Rose"とは”不可能なこと、ありえないこと”という意味があるそうな。