2004年10月29日
緊急事態発生！総員第1種戦闘配備！！
緊急警報発令！
緊急警報発令！！
敵の大規模な奇襲作戦である！！！
くっ、図られたかッ！
おのれ公社め・・・
油断させておいて奇襲とは卑怯なッ！
コノウラミハラサデオクベキカ・・・・・・・！！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日昼前、それは突如としてやってきたのである。
宅建協会とかいうところから届いた1本の電話。
私は仕事中であったため出られなかったのだが、留守電にはメッセージがのこっていた。
急用につき、大至急かけなおしてほしいとのことであった。
しかし、それは恐るべき殲滅作戦の予兆だったのである。
電話をかけなおした私に、彼は容赦なくその研ぎ澄まされた牙をむいたのだ。
18秒しか録音できないのに、アナタ何故に自己紹介に15秒も費やすのか・・・
さらに、アナタ私に電話するのこれで3回目なのに何故いまだに”はじめまして♪”っていうのか・・・
その後電話をかけなおした私に再度の自分の名前を言うのに、アナタ25秒も費やすのは何故なのか・・・
私なら控えめに言っても5分で終わる内容の電話にアナタ何故27分も費やすのか・・・
そして衝撃の事実。
”役所側のミスによる書類の不備の為、このままでは審査失格になりますので、今の申込を一旦キャンセルして、再度申込してください。つきましては、提出書類はぜんぶイチから取り直してきてください。文句はいっさい受け付けませんよ。だって私の責任じゃないんで♪（要約）”
とのコメントである。
ここに記すのにかけた時間はわずかに20秒以下であるが、ヤツはこれだけつたえるまでに15分余りを要したのである。
イタい。
イタすぎる。
こんなにもイタい敵が実際にいるのである。
全く予想不可能な奇襲により壊滅的ダメージを受けた本隊であったが、すんでのところで全滅だけは避けることができた。
不動産会社の勇敢なる兵士の援護を受け、我々は一時退却した。
この勇敢なる兵士とともに我々は再度作戦会議を開いた。
その結果、ここは敵のワナにわざとひっかかり、そのまま敵の懐深くまで入り込もうという作戦が決まった。
功を奏するまでに数日かかる上に、来週は祝日もあるため、時間的には非常にタイトな作戦となることが予想される。
兵士諸君にはコレまで以上にミスの泣き様に注意を払って警戒にあたってほしい。
以上、本日の報告を終わる。
2004年10月27日
ぷろじぇくと・えぇぇぇぇぇぇぇ！！！
意外なことに、この”A”報告書シリーズが諸君に好評であった事実を聞き及ぶに至り、私は感動を禁じえない。
この場を借りて、諸君らに感謝の意を表したい。
さて、今作戦も大詰めとなってきたわけであるが、ここ数日はその突撃回数もさることながら、情報戦におけるアドバンテージを得ることが勝敗をわけるカギとなった。
今作戦は通常に例を見ない複雑な構造を呈していることは諸君も聞き及んでいようが、ここにそれをまとめてみよう。
本隊 ― 不動産会社
＼
住宅供給公社 ⇒ 大阪府
・税務署
・尼崎市役所
通常の攻略作戦では、保証人・連帯保証人の援護射撃をうけつつ、本隊は不動産会社にのみ攻撃を集中させればよい。
提出書類の準備として、現住所の役所で住民票をとるなどの局地戦はあるが、さして大規模な作戦にはなりえないのが常である。
しかしながら、今回の敵は特優賃物件である。
背後に大阪府が控えているため、その鉄壁の防御は堅固なることこの上ない。
資源をもたぬ本隊が正攻法のみを用いたとしても、到底かなう相手ではなかったであろう
さらに今回は昨年分の確定申告の際の失策もあり、税務署・市役所までもが反旗を翻し、苦しい展開となった。
ここで本隊は下手に戦力を分散させず、全隊をもって一部隊づつ各個撃破の作戦を取った。
すなわち、まずは防御の薄い税務署から攻撃を開始し、これを３分で撃破。
その勢いを持って市役所・市民税課への突撃を敢行。
多少苦戦はしたものの、約２時間の戦闘で辛くも勝利をものにした。
いったん体制を整えなおし、住宅供給公社への本格的な攻撃を開始したのは市役所での戦闘から３日あけた火曜日午前のことである。
予想通りの激しい戦闘となったが、約１時間半の後、これを撃砕した。
この拠点さえおとせば、大阪府は自ら崩壊することは自明の理である。
よって、追撃戦での無意味な消耗を避けるため、本隊は一旦後退し、約１ヶ月後の最終決戦に備えることとした。
最終本土決戦までには保証人からの補給も必要であるため、補給完了まで本隊はこのまま待機することとする。
次回攻撃開始まではかなりの間が開くことが予想されるため、兵士諸君らも十分な休養を取られたし。
以上。
まけてたまるか。
MT３．１インストールはできたものの、設定がぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ！！！！！！！
・・・むじゅかちいでちゅ。
２．６にくらべて高機能になった分、設定項目がえらい増えててこまります。
WEBを本職にしないでホントによかったと思います。
いや、本職ならなやむことはないんかな・・・orz
ちゅうことで、もうちょっとがむばりまする。
2004年10月26日
さて、キャスティングの件であるが。
先日、映画『デビルマン』のキャスティングを皆で話し合った結果、メインの３人は以下のように決定しました。
不動 明： 藤原竜也
飛鳥 了： ミッチー
シレーヌ： 叶 恭子
明役は彼しかおりません。
もはや問答無用であります。
全会一致で決定であります。
その外面的美しさもさることながら、内面の感情のひだまでを繊細に演じきることができるのは、今の日本映画界には彼をおいて他に考えられないと思われます。
了役はもめたのですが、とりあえずはミッチーに仮決定とします。
他には、GACKTもあがっていたのですが、演技力の点で暫定ミッチーとなっております。
あと、本命だったのが真田広之ですが、これは年齢的に高校生役は無理がありすぎるとの意見が出ました。
彼があと２５年おそく生まれてさえいれば、もはや彼で決定だったでしょう。
そして最後に”美しき悪魔”シレーヌですが、叶姉妹のお姉さまの方が彼女役を射止めました。
演技力の点では未知数なのですが、あのボディをみせられてはもはや文句のつけようはないでしょう。
妹の方はルックスが多少甘ったるくなってしまうため、今回は不採用です。
他に小柳ルミ子、夏木マリなどもあがっておりましたが、真田氏と同じく年齢的理由と、なによりTiTiの問題がありますので、残念ながら不採用となっております。
同じ理由で由美かおるも不採用であります。
さて、キャスティングのツボはといいますと、やはりビジュアルも大切ではあるのですが、むしろその内面まで演じきることができる役者さんでなければ、この映画は不可能かと。
どこにでもいる普通の高校生が、ある日を境に強大な力と絶望的な宿命を背負ったとき、そこに生まれる内面の葛藤。
それこそがこの物語のキモであるわけです。
そう、これはまさにスパイダーマン映画化の際のキャスティングのツボとまったく同じだったのです。
今の日本映画界にこの条件をクリアできる役者さんがどれだけいるのかはわかりませんが、ここらでゴーマンかましてよかですか？
”FLAMEとやらに主役はらせるくらいなら、オレ様にやらせろ。あいつらよりはうまいし。”
2004年10月21日
さて、フライングしてみたわけだが。
電車男、買っちまいました。
明日発売のはずなのに、一日フライングです。
早ジャンならぬ、早電です。
特急です。
以前（８月１日やね）にもサイトを紹介しましたが、あぁぁ、あの感動が再び！
サイトはいつ消えるかも分からんモンなので、紙媒体でのこしておくのもよいかと。
いや、その価値はぜったいにあるのです。
なぜならば、そう。
このストーリーはあなたのハートを熱くさせてくれるからに他ならないからであります。（電車＞セカチュー）
2004年10月20日
もうちょっとね。
Movable Type 3.1日本語バージョンがついに発表されました！
ちゅうても１９日のことですが。
で、即DLしましたので、ただいまSetup中です。
もうじき夜１２時前後の苦痛から開放されます。
こないだとったドメインでいくしね。
このURLももうちょっとで卒業ね。
プロジェクトAもあるしね。
身も心も１９５４ね。
2004年10月18日
A計劃 続集。
今日も画像はなしである。
なぜならば、そんなん画像なんかでは表現できないからである。
その分、今回の報告は中身の濃いものでお送りしたいと思う。
前回の報告の表題については鳥少佐よりご指摘を頂いたので、今回より”A計劃”と漢字表記も改めた次第である。
しかしながら、誠に遺憾ではあるのだが、”続集”の正しい漢字表記が変換できないのである。
いや、おそらくできるのではあろうが、やり方がわからないのである。
いやしくもPCで仕事をしているものとしては、これは恥辱である。
恥辱であるからこそ、ありのままを書き記したいと思う。
ちゅうことで、とりあえず変換のしかた教えてください。
さて、昨日はかねてより連絡をとっていた不動産やさんを初めて訪れたわけであるが、結論から言うと、きわめて気持ちのよい訪問であったといえるであろう。
現在起居している拠点は２DKながら３３平米という、なんとも中途半端なものである。
しかも、１階といいながらもその実は地下０．５階ともいうべき、これまた微妙な位置に存在する。
なにしろ、部屋の窓をあけると目の前が地面なのである。
大雨など降ろうものなら、玄関のあたりはくるぶしくらいまでが水につかるのである。
換気扇も閉じない類のものであり、おなじく大雨・大風の時にはコンロが洗えるくらいなのである。
さらに収納場所はといえば、押入れはあるにはあるのだが、両端にコンクリート柱があるため凸型のスペースしかなく、通常の布団は入らないのである。
仕方なしに、６畳間の２畳分くらいをつっかい棒とカーテンで仕切って、”わーい、ぼくらのウォークインクローゼットぉ〜♪”という表現を使い始めたのは、およそ２年余り前のことである。
無論、その後数度にわたり、枕を濡らしたのはいうまでもない。
今作戦の意義を語る上では、上層階の住人についても触れておかねばならないであろう。
現在我々の真上に生息する住人たちがいかにエキセントリックな人物であるかは、諸兄は聞き及んでいることと思う。
それゆえ詳細はまたの機会に譲るが、２ヶ月毎に住人の数が増え、我々の窓が”おとなのふりかけ・紅鮭”まみれとなり、さらには、いわゆる”ぼくらのなんちゃってパティオ♪”が彼らの洗濯物置き場＠永遠となるにいたり、我々は撤退を余儀なくされたのである。
一矢報いることすら叶わず撤退せざるを得ないのは誠に断腸の思いではあるが、さらなる消耗を避け、いずれ来る決起の為にも、ここは堪え難きを堪え、忍び難きを忍ぶしかないのである。
今作戦は恥辱の敗走ではなく、まさに勇気ある撤退なのである。
かくして我々は新たなる拠点を見つけるに至ったのであるが、そこはまさに楽園の如き新天地であった。
占有床面積は約７０平米となり、その装備はまさに分譲マンションもかくやといわんばかりである。
従来、拠点移動の度に辛酸を嘗めてきた我々にとって、かの地は驚愕の極みであったのだ。
このような獲物を目の前にぶら下げられては、入居審査の煩わしさなどは物の数ではない。
公団への提出書類の準備など、複雑かつ煩雑な手続きは一般賃貸物件の比ではないのだが、これが今後数日の最重要課題となるであろう。
次回、期待して待て！！
2004年10月17日
Ａ計画。
今日は画像はなしだ。
なぜかというと、今日のこのネタにふさわしい画がないからだ。
私はこれより、長年温めてきた計画を実行に移すことにしたのである。
その気合の入りようがいかがなものかは、普段に比べて少々文体が違うことからもうかがい知れよう。
そう。
私は耐えた。
耐え抜いてきた。
今ッ！
時は熟したッ！！
Ａ計画の開始であるッ！！！
”プロジェクトＡ”と書くよりもツウであるッ！！！！
少なくとも鳥少佐はわかってくれるはずであるッ！！！！！
そして、”Ａ”の一文字に込められた意味とは、何か。
賢明なる読者諸君はもうお気づきであろう。
そう。
”アマダッシュツケイカク”であるッ！
詳細は次回！
期待して待て！！（クリフハンガー）
2004年10月15日
ハゲシクワロタ。
うちのカミさんの弟くんがビデオを送ってきてくれました。
あっち（米国）とこっち（ジャパン）でたまにビデオのやり取りをするんですが、これがまた楽しいのです。
で、今回はＫａｔｈｙ Griffin（カタカナ表記はキャシー・グリフィンでええのんか？）ちゅうコメディアンのショーでした。
以前、タランティーノが監督してた映画にも出演してたみたいですので、知ってる人もいるかも知れませんね。
このおばちゃん、めちゃめちゃおもろい！
世界中のセレブをバッサバッサとメッタ切りちゅうのが、どうやらこの人の芸風らしいのですが、もうね、”遠慮？なにそれ？”みたいな感じで、スカッとしましたです、ハイ。
ブリトニーからはじまり、マイケル、アギレラ、ロージー・オドネル、その他いろいろ・・・
ご愁傷様です。
こちらはしっかり腹筋きたえさせていただきましたが♪
2004年10月14日
決着もそろそろか？いや、最後までわからん。
どれ、3回目のディベートですな。
大統領選挙にはディベートちゅうもんがあります。
あるお題について、双方が意見を述べ合うものであります。
議論とは違って、相手の言ったことに対して反論したりするんではなく、あくまでひとつのお題にたいする自分の意見を聴衆にむけてプレゼンテーションするというもんです。
司会からの質問、もしくは聴衆からの質問がお題となるわけですが、前もって予想される内容とはいえ、その場でのテーマについて即座にプレゼンしないかんというのは、常に自分の確固たる信念・信条をもっていなければできんことであります。
で、いままでのディベート（フルバージョン！）がここで見れるわけなんですが、かなり長いです。
1回につき1時間半ほどあります。
コレを聴いてると、現在のアメリカが抱えてる問題だとかがよっくわかります。
字幕はないですが。
しかし、あれですわ。
どっちの候補が、とかは、あえて口にはしませんが、明らかにどっちかの人はヘンであります。
英語がわかる方はよくわかると思います。
英語のわからない方でも、もう見た目の態度とか話しぶりからして明らかなのであります。
この3回目のあとで一方の候補の支持率がビヨ〜ンと上がったことからも、もうぼちぼち勝敗の行方も見えてきそうなのではないかと。
2004年10月13日
フッ、やはりな・・・！
さて、先週末から始まりましたが、今回はあえていわせていただきましょう。
”日本映画史上に残る作品の『後悔』がはじまったッ！”
・・・
いろいろとレビューを見るにつけ、いたたまれない気持ちでイッパイです。
もはや最悪ですね。
その最悪ぶりを見に行きたい気もしますが、これは後に『若気の至り』ですむでしょうか？（すまん）
2004年10月12日
おおおぉぉぉ、大詰め！決戦はハロウィンだッ！
さて、覚えていらっしゃるでしょうか。
ホラー映画キャラクター”誰が最強？”世界選手権、ただいま開催中です。
画像もでっかく、出血スプラッター大サービスです。
日本語訳はテキトーなので、気になさいませんよう。
前回は１回戦のサマラＶＳフィッシャーマンをお届けいたしましたが、その後着々とデスマッチは進み、とうとう準決勝です。
カードは、第１試合：フレディＶチャッキー、第２試合：マイケル・マイヤーズＶＳジェイソンで、現在は第１試合開催中です。
いや、アツい。
アツすぎる。
今になって後悔するものでありますが、逐一実況するべきやった・・・
希望があれば、あとからダイジェスト版でもつくろかな。
むぅ、誰が勝つか。
個人的予想はチャッキーやろな。
ぼくとしてはジェイソンに勝ってほしいけど、メンタル的な点でもともとが玩具＝無生物のチャッキーには勝てんでしょう。
ジェイソンって、悲劇のヒーローやしな。
2004年10月11日
ひさびさの英語ネタではあるのですが。
さて、また新しいのがでたようです。
amazonでは『最新・最強のうんたらかんたら』と紹介されておりましたが、ぼくの見るところ、少なくとも価格は最凶の部類ですね。
ＣＤ−ＲＯＭがついてて、例文をチョチョイと編集するだけで、自分の手紙ができるとかっちゅう話ですが、この際、ハッキリいっときましょう。
１８の頃から１０年以上にわたり、いわゆるビジネス英語とがっぷり四つに組んできましたが、本の例文がほぼそのまま使えたなんちゅう経験はタダの一度もございませんでした。
えぇ、そうですとも。
英語も仕事も、マニュアルがそのまま使えるなんて、そんな甘いモンではござんせん。
しかし。
しかしです。
ホントにつかえたらどうしよう・・・
６，０００円やしな。
もしかしたら使えるんやろか・・・
こんなん書いてるのが実は恥ずかしいくらいに、すんごい本なんやろか・・・
過去の常識が覆されるような、歴史に残る名著かもしれんな。（自信無）
2004年10月10日
これこれ、これですよ。
はーい、みなさん。
おはよーございますー。
きょーも元気にいってみましょー！
ちゅうことで、お約束してましたドラゴンボール実写版・予想編です。
そうですね、彼しかいませんよね。
ちゅうかですね、本人ですね、あれは。
何が本人か、わからん人はまぁおらんとは思いますが、わからん人はドラゴンボール読みましょう。
あれは・・・、いいものだ！（チーン by マ・クベ）
2004年10月09日
うちのママンも信じてました、民明書房・・・
そう。
それは歴史のウラを描いた書物。
好景気に浮かれる８０年代を駆け抜けた、幻の出版社。
”おぉ、我々の学んだ歴史は真の歴史ではなかったッ！”
純真なる少年は、古書店、図書館、書店・・・、あらゆる窓口を捜索したのである。
当然のことながら、民明書房なる出版社名がどこにもみつかるはずはなく、半ば強引に、少年は自身を納得させた。
”やはり裏の歴史書、政府筋にでも圧力を受けたのであろう。そう簡単に見つかるはずはない・・・、か。”
数年後。
件の出版社発行の書物から引用を続ける少年向けの書籍は、いまだ刊行をつづけていた。
しかしながら、その引用にかつての真摯な態度はすでになく、胡散臭い引用書物著者の顔写真が掲載されるに至り、少年は確信した。
”くッ、謀られたかッ！！”
しかし、時すでに遅し。
件のコミックスは全巻揃いつつあったのである。
そして時はさらに流れ、いつしか少年の苦い思い出も歴史の１ページとなる。
週間少年ジャンプ、永遠なれ。
その涙と笑顔とともに。
2004年10月08日
マタ買ッチマッター！！しかもデカいほう。
”マタ買ッチマイナー！！”とか言われたら、後には引けません。
Vol.1も買ッチマッタので、もう引っ込みもつきません。
もしぼくがオキナワＴシャツとかカンフーＴシャツとか着てても、暖かく迎え入れてください。
カミさんとペアルックなんぞしてた日にゃぁ、アツいハグのひとつふたつもいただければこれ幸いかと。
まさに映画オタクのための映画。
パンピー（死）とは相容れないものかも知れないのでしょうね。
”おもんねー”
”わかんねー”
”グロいねー”
人の意見はいろいろですが、誰がなんと言おうともぼくはコレすきです、ハイ。
2004年10月07日
お待ち申し上げております。
”やい、いつサイトの引越ししやがるのですか？”
”ドメイン新しいのとるっちゅうてていつまでかかっとんのじゃ、その後いかがでしょうか？”
・・・
皆様、ご心配おかけしております。
えぇ、はかどってませんとも。
なにしろ、どうやらぼくの借りた新しいサーバー、a-blogにどうやら対応してないようなのです。
確認とったわけではありませんのですが、a-blogにかけては百戦錬磨のまじめるセンセにみてもろてもあきませんでした。
おりしもＭＴのＶｅｒ．３．１がでたそうで、なんとこんどのは未来日記がかけて自動更新してくれるそうなのです。
英語版はすでにリリースされており、日本語版も１０月中旬頃にはでるとかっちゅう話です。
これさえあればa-blogにするひつようはチリほどもなし。
慣れ親しんだＭＴにて無問題です。
ちゅうことですので、あと２週間ほどかな。
１０月末ごろにはいけとるでしょう。（予定＝未定）
2004年10月06日
キケンな香り。
STAR WARSのクレジットカードができるそうな。
いや、できたそうな。
ベイダーのやつほしいな。
入会金も年会費も永年無料らしいしな。
しかし、タダちゅうもんのウラには何があるやらわかりませぬ。
タダよりこわいものはなし。
でも、タダでくれるならもらいます。
しかし、問題がひとつ。
勤め人間じゃないので、限度額が学生カードレベルであることは間違いなし。
大きな買いモンはまずできませぬ。
2004年10月04日
大阪観光２日目。
大阪観光日記２日目です。
昨日の海遊館に引き続きまして、本日はミナミ探索です。
いや、久しぶりに観光気分を味わいました。
こっちにすんでると生活圏内ちゅうこともあってか、何をするにもフツウにこなしてしまいますが、一緒に観光なぞをしておると、これもまた新鮮な気分が味わえるもんですな。
ちゅうな感じでして、本日のコースはといいますと、心斎橋で地下鉄おりて、御堂筋にそって少々南下し、アップルストアの交差点から心斎橋筋にうつってそこからなんばまでお散歩です。
とちゅう、工事中の戎橋で、”きったね〜！”とかいいながら道頓堀を見物し、例のでかいたこの入ったたこ焼きをいただき、ぼてぢゅうのお好み焼きで昼ごはんでした。
腹ごなしのため、なんばパークスまでもうちょっと散歩ですが、もうこの時点でうちの両親ヘロヘロです。
田舎にすんでる人のほうがなんか足腰つよそうですが、そうはイカのなんとやら。
電車とかがないんで、ひたすら車で移動するため、家からもよりの駅まで歩くのですら結構たいへんなのです。
そら運動不足にもなりますな。
ちゅうことで、この２日で結構歩かせてしまいましたが、体内血糖値はかなり下がったことでしょう。
あ、でもめっちゃいっぱい喰らいましたな。
それも濃いぃもんばっかし。
血圧にはお気をつけくださいまし。
またきてくださいな。
2004年10月03日
ああぁ、童心にかえるというのはこういうことね。
海遊館いってきました。
もう４回目くらいになります。
はい、水族館ダイスキです！
おさかなダイスキです！
少年モード全開です！
今日は実家の両親が遊びにきたので、家族旅行ちゅな感じでした。
いや、いつ行ってもいいですね、海遊館は。
今日は夕方の５時半くらいからいってたので、いつもとは違ったサカナたちの姿がみれました。
なんかね、夜はね、いいよ。
サカナが寝てるんです。
ラッコも寝てました。
イルカとアシカはめっちゃ元気でした。
ペンギンはあいも変わらず雪の下で固まってました。
夜は子供もいないし、家族連れもほとんど帰った後なので、ゆったりと心行くまで楽しめますな。
人ごみが苦手な人は、夜の部が断然オススメでございます。
今回のイベントはナマズ特集やったんですが、そこではデンキナマズも見れました。
その昔、大学時代の友人で水族館ではたらいてたジャズマンがおりましたが、かれはデンキナマズの水槽を掃除中、ビリビリとやられたそうです。
死なんかったんがフシギです。
晩飯はさすがにスシ食べる気にはなれませんでしたので、ウシの焼いたん食いました。
正確に記述しますれば、食わせていただきました。
もうおなかいっぱいです。
これもかっちゃいました。
しかし、マリリン・マンソンはゲージツカですね。
アルバムひとつみても、細部までのコダワリがみてとれます。
彼ほどのショーマンはなかなかでませんのです。
オジー以来かとも思えます。
あ、ＫＩＳＳとＱＵＥＥＮは別格ですので、そこんとこお間違えなきよう。
でもって、今回のは３枚組みで４０００円きってます。
ベスト版ＣＤ１枚、リミックス集ＣＤ１枚、ＤＶＤ１枚です。
そのＤＶＤがまたすばらしい＆エグい。
過去のＰＶのほとんどを網羅しており、さらに新作が入ってます。
で、シークレットトラックも入っているのですが、メイキングあり、パーフェクトバージョンあり、グロ画像ありと、バラエティーに富んだ内容となっております。
もし彼のことを知らんかったり、知っててもアルバムとかあんまり持ってなかったり、自称初心者の方にはうってつけの内容です。
もち買うべし。
2004年10月02日
これかっちゃいました！
子供の頃から一番好きな映画でした。
オリジナルのＶＨＳ、特別編ＶＨＳ、吹き替え版ＶＨＳ，で、今回のＤＶＤと。
ほぼ全てのメディア制覇です。
いまはひそかにオリジナルのＬＤと特別編のＬＤねらってますけど。
で、中身ですが、『ジェダイの帰還』最後のベイダーの眉毛がなかったり、幽霊（？）のアナキンがＥＰ２&３のヘイデン・クリステンセンだったりと、細かいところがチョコチョコかわってます。
確実に進化ちゅうか変化していっておりますです。
でもですね。
かわればかわるほどオリジナルが懐かしく思えるのは懐古主義というもんでしょうか。
オリジナル至上主義ではありませんので、それぞれのバージョンでそれぞれの見方があるとは思いますが。
それでも、『ジェダイ〜』のエンディングの音楽だけはオリジナルのほうが絶対イィ！と思うのはぼくだけじゃないはずですな。
2004年10月01日
あぁぁぁ、あかん。
a-blogにしようとおもったけど、なんじゃ、やたら難しいです。
かんたんとかって書いてあるのに。
悩んでたらもう夜中ですやん。
そもそも、ぼくＰＨＰなんか知らんし。
いわゆる、無謀、ちゅうやつでしたでしょうか。
もう、だれかほんまに教えてください。
正味、泣きはいってますぅ...